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手動URLブロック(商品テンプレート)

手動URLブロックを使うと、アプリ側でPDFをリンクしなくても、商品テンプレート上にPDFを表示できます。

たとえば productproduct.custom を使う「すべての商品」に、同じPDFを1つ以上表示したい場合に便利です。

手動ブロックとは

PDF Connect には、次の2つの手動ブロックがあります:

  • PDF Embedded Manual - ページ内にPDFを埋め込み表示します
  • PDF Button Manual - クリックしてPDFを開くボタンを表示します

リンクブロックと違い、手動ブロックは:

  • リンク済みリソースを参照しません
  • PDFメタフィールドを参照しません
  • 商品ごとのリンク設定が不要です
  • Shopify テーマエディタのブロック設定だけで表示します

手動ブロックの追加方法

アプリから追加(推奨)

  1. PDF Connect でPDFの詳細ページを開きます
  2. Link/Add のドロップダウンを開きます
  3. Add PDF block to product template (manual URLs) を選びます
  4. 次を選択します:
    • 商品テンプレート(例: product / product.custom
    • ブロック種別(pdf_embedded_manual / pdf_button_manual
  5. 続けて Shopify のテーマエディタを開きます
  6. ブロック設定にPDF URLを1つ以上貼り付けます
  7. テーマを保存します

Shopify テーマエディタから直接追加

  1. Online Store > Themes > Customize を開きます
  2. 商品テンプレートを開きます
  3. PDF Connect のアプリブロックを追加します
  4. PDF Embedded Manual または PDF Button Manual を選びます
  5. URL/設定を入力して保存します

手動ブロックで選べるビューア

手動ブロックでも、次の4種類のビューアを選べます:

  • Native Browser
  • Custom Viewer (PDF.js)
  • Flipbook
  • Light Viewer

手動ブロックでは、ビューアの挙動はブロック設定で行います(PDFごとに保存されたアプリ設定は使いません)。1つのブロックに入力したURLすべてに対して、同じビューア設定が適用されます。

複数URLとラベル

  • PDF URL を複数入力する場合は、改行区切りで入力します。
  • ボタン手動ブロックではラベルは任意で、こちらも改行区切りです。
  • ラベル数がURL数より少ない場合、残りはファイル名またはデフォルト文言が使われます。

リンクブロックと手動ブロックの違い

種別データ元向いている用途
Linked blocks (pdf_embedded, pdf_button)アプリのリンク設定 + メタフィールドリソースごとに異なるPDF / PDFごとにアプリ側のビューア設定
Manual blocks (pdf_embedded_manual, pdf_button_manual)テーマのブロックスキーマ設定のみリンク設定なしで、テンプレート全体で共通のPDFを表示

重要な制限

  • 現在、アプリ側の「手動フロー」は 商品テンプレートのみ 対象です。
  • 手動ブロックはリソース単位ではなく、テンプレート単位で適用されます。
  • 手動ブロックは、アプリのPDFライブラリのレコードと自動同期しません。

トラブルシューティング(簡易チェック)

手動ブロックで表示されない場合:

  1. 有効な https:// のPDF URLが最低1つ設定されているか確認します
  2. ブロックが、使用中の商品テンプレートに追加されているか確認します
  3. テーマの変更を保存し、ストアフロントを強制リロードします
  4. ビューア固有の問題切り分けのため、ビューア種類を Native Browser に切り替えて試します

次のステップ